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下北沢のアツい夜

2009年11月04日 11:59

おはよう。とても気持ちのいい朝だ。すごく気分がいい。

昨夜の下北沢ビッグマウスでのライヴは、おかげさまで大変な充実感をもって、楽しく終えることができた。
とても親密な夜だった。
仲間たちとはもちろん、今までまったく接点のなかった人たちとも、「音楽」をきっかけにして、特別な、そして素敵な夜を共有することができた。
この殺伐とした時代の東京という街でこんな温かな気持ちになれるとは、なんて幸せなことだろうと思う。

帰宅してからブログを書こうとしたが、思い直してやめた。
言葉や文章にしてしまうことで、この温かな感情を完結させるのはひどくもったいないことのような気がしたのだ。
この気持ちを一晩じっくりと味わって、自分の中でじゅうぶん咀嚼してからにしよう、それくらいの贅沢は許してもらえるだろう、と誰にともなくそう思った。
なぜならそれこそが表現する者にあたえられた最高のご褒美だからだ。
アマチュアもプロも関係ないのだと思う。こんな気持ちを得られるからこそ、もっと、ずっと続けたくなるのだ。
もっと、もっとうまくなりたい。もっと上手に表現できるようになりたい、と。次へとつながるモチベイションとなるのだ。

もっとも、不機嫌男からアットホームな男へと変身する目論見はあえなく失敗した(笑)わけだが、実はそのことはそれほど深刻に考えていたわけではなかった。
もちろん、オレなりにみんなをもてなしたい、楽しんでほしい、ということは毎回思っている。これまでのブログにも記したとおりだ。
ただビッグマウスでライヴをやる、ということは今までとは少しばかりワケがちがっていた。
そういう、なにか”とっかかり”みたいなものを自分でたてなければならなかったのだ・・・。

ビッグマウスでの本番をむかえるまで、オレはこれまでに経験したことのない、異質でいて奇妙な、そして最大の緊張にとりつかれていた。
お客さんとの距離が近いとか、お客さんと同じくらいの目線のステージだとか、とにかく一般的なライヴハウスに慣れていたオレにとってはまるで未知の環境だった。

ほんとうに「怖い」のだ。

もっとも、あのお店に出演するミュージシャンはみな、その「恐怖」を味わうらしい(笑)。
その「怖さ」からくる緊張に打ち克つために、アットホーム云々というテーマを自分に課したのだった。

確かにスタッフの方が言うように、あそこで立派にできればどこでやっても大丈夫、という気になる。
つまりあのお店は、ミュージシャンとして鍛えられる場でもあるのだ。
親密な空気の中に、とても鋭敏な緊張感がある。
でもその中で上手くやれれば・・・オレだってもっと、ひとまわり、大きく成長できるかもしれない。
嬉しくもあるが、・・・でもやっぱりコワい(笑)
とりあえず、もっと練習しようッ、っと!!

が、とにかく昨夜は楽しかった!!ほんとに素敵な夜だった。みんなにハグしてまわりたいくらいだ。
らしくないか?(笑)
来てくれたお客さんや共演したミュージシャン、そしてスタッフの方々に、あらためて心からお礼を言いたい。

どうもありがとう!!!
これからのライヴの予定

11/3(火)下北沢ビッグマウス※おかげさまで無事、終了しました!!   
11/30(月)高円寺ショーボート 
12/14(月)下北沢ビッグマウス
1/26(火)下北沢ビッグマウス
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