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ジェットコースターはどこへ・・・映画にまつわる個人的なハナシ

2009年10月02日 15:10

昨日は借りてきた映画を観て過ごしていた。
「幸せの1ページ」と「素敵な人生のはじめ方」。
両方ともなかなか良かった。やはり映画の中くらいはハッピーエンドがいいし、善良な人々のこころの交流を観ていたい。
特に「素敵な~」は、ゆったりとしたテンポでじっくり観れた。
話が急展開するハデな映画と違って、話しに「おいてけぼり」をくらうこともない。
人生の機微をジックリ描いた作品を最近は好んで観るようになった。

若い頃は体力と気力があったし、すこし背伸びもしたかったものだから、ハリウッド映画とかの典型的な娯楽作品などは、どこかバカにしていたものだ。
コムズカシイ作品を借りてきては”よーし、コレ観て考えさせられるゾ”みたいな。
若気の至り、ってヤツである。
しかし今では、そんなつまらないこだわりもなくなり、気軽に、素直に楽しみたいと思っている。
現実の生活の方がよほどヘヴィーで複雑だし、映画を観ている間くらいはその過酷な現実を忘れて、気分転換のひとつもしたいと思うのだ。

そうは思っていても、ジェットコースターに乗り損ねて、途中で寝てしまうということが最近はままある。
熱心な映画ファンでもないので、くわしい事情はよくは分からないが、ハリウッド式のジェットコースター・ムービーに、大衆が飽きてきてしまっているということなのだろうか?
”娯楽映画”と銘打った、妙にヒネこびた、”スカッとしない”作品が多く出回っているような気がしてならない。

宣伝文句ほどあてにならないものもないし、むろん作品そのものの出来、不出来はあるだろう。
それはそれでかまわないのだが、これが最近の主流なのだろうか?と考えてしまうくらいそんな映画がたくさんあると、場合によってはひじょうに困ることもあるのだ。

たとえば女の子との初めてのデートで、入った立派な映画館。作品のみならず、映画館を出た後の展開をも期待して、胸をときめかせながら観た映画が、そんな名ばかりの”娯楽映画”だったとしたら、もう・・・目もあてられない。
見終わった後、どことなく暗い気持ちにさせられて、二人の会話も途切れ、途切れ。なんとか気分を立てなおそうと四苦八苦している間にあえなく時間切れ。
入念にデートプランを練ったというのに・・・初デートにふさわしいハッピーな内容を期待していたのに・・・だいたいウィル・スミスが主演とくりゃ、スカッとする映画を期待するじゃん?映画のキャッチコピーも、そんな感じだったゾ・・・。それをアテにしてデートコースにおりこんだというのに・・・。
と、帰りの電車でひとり後悔するのである。
ああ、たった一本のツマラナイ映画のせいで、うまくいったかもしれない恋が台無しにされてしまったッ!

このエピソードは以前にも書いたような気がする。映画の話題となるとかならず思い出してしまうのだ。
つまり、そんな”スカッとしない”映画に対する恨みは、そうとう根深いということである(笑)。
個人的な恨みはさておき、残酷な描写がありすぎたり、やけに意味深すぎて背景が複雑でワケがわかんなかったり、あげくにバッドエンドかい!?いや、バッドなのか何なのかよく分からん・・・というのはカンベンしてもらいたいものだ。
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