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転がる石のように・・・ローリング・ストーンズの思い出

2009年05月01日 15:22

こんちは、nuest YUJIです。都内で活動中のアマチュア・ミュージシャンです。
どんな音楽をやってるのかというと・・・コチラのサイトで曲が聴けますので、ちょっと興味のある方はのぞいてみてやってください.
Musicman-NETという音楽業界専門サイトで曲が試聴できますので、ヨロシクです(トップページのRadio3、2曲目)。

ローリング・ストーンズ・・・。ボクが音楽を始めたきっかけであると同時に、まっとうな人生の道を踏み誤らせた(!?)とても大きな存在。
今日は彼らが初めて来日した時の思い出を話してみたいと思います。

初めてストーンズが日本にやってきた時・・・今からもう・・・20年前!ボクはまだ地方でバンド活動をスタートしたばかりでした。
彼らが来る!っていうんで、親友とふたり、絶対見にいこうぜっ、と東京行きを計画。しかし、ふたりともカネはないし、連れは働いてたから有給を無理やり通しての東京行きだったんで、ゆっくり東京見物してる時間もない・・・。なので、こうなりました。

東京まで夜行バスに乗り、朝6時に到着。コンサート後に泊まる安宿をとりあえず確保して、開場まで適当に時間をつぶす。そして翌朝、また高速バスにとび乗り、夕方、地元に帰って来る、という1泊3日の強行スケジュール。
・・・今なら絶対ムリ・・・ッ!!あの頃は若くて情熱があったんだな~・・・と陳腐なセリフも思わずこぼれます。

ま、とにもかくにも東京に着いた一行は、時間を持て余し東京をブラブラするも、心はもうその夜のコンサートに行っちゃってるので、早々に東京ドームへ。
ドームには、我々と同じように夜まで待ちきれなかった、という感じの人たちが、ぼちぼち集まってきていました。ボクらはベンチに腰かけて、徹夜明けの疲れた体とアタマをコンサートに備えて休ませているところでした。

そこへ、一人の女の人が話しかけてきました。髪が長くほっそりしてて・・・うわ~、けっこう美人!
けれど、年齢だとか、何やってる人なのかとか捉えがたい・・・んー・・・まあ、いますよね?ちょっと謎めいた感じの人って。つーか、それよりももっと、こう・・・なんだかリアルタイムでヒッピーやってたんじゃないか?って感じの人でした。

それで、もともとボクが人見知りするタイプだったのと、彼女の印象がそうだったので、なんとなくギクシャクしながら話ししたんだと思うんだけど・・・ずいぶん昔なので、どういう話しをしたのかはあんまり覚えてないんですが・・・。
たぶん、会場でストーンズの曲を流してたので、それについて語り合ったとか、そんな感じだったと思うんですが・・・。

ただひとつ、はっきりと覚えているのが・・・その会場に流れるストーンズ・ナンバーをBGMに彼女と踊ったということ!
「出会った記念に踊ってもらえませんか?」と彼女。
「・・・わかりました」

・・・踊りましたよーッ!!
ふだんなら恥ずかしくて絶対できないことだけれど・・・。う~ん、旅の恥はかきすて・・・ってわけじゃなくてね、なんで踊ったかってーと・・・たぶん・・・。ひとつの音楽が、ひとつの場所で知らない人どうしを出会わせる不思議?でも、声をかけなければ、そのまま知らない人でおしまいだけど彼女のように、ちょっと勇気をだせば、自分の心に住む人が増えて世界が広がってゆく感覚?彼女と踊ってる時間、そんなようなことを考えてたんだな。

まあ、まわりからは、おかしなヤツらがいるぜ、ってなもんだったでしょうがね、んなこと、どーでもいいんです。
20年たった今でも、ボクの中ではかなりリアルに存在してます・・・。
miekoさん、頂いたレコード、今でも大切にしてますよ!
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