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さらば、テレヴィジョン

2009年07月07日 15:14

ボクは芸能人オンチで、人気のグラドルであるとか、若手お笑い芸人だとかの名前を言われても、すぐにはピンとこない。
CMで、なんとなくよく見かけるなあ、と思ってた「相武 紗季」ちゃんという、とっても清潔感があって身近な感じがするコ。
彼女の顔と名前がはっきり識別できるようになったのが、つい去年のことである。
ジャニーズ系だって、たのきんトリオがもろ思春期で、少年隊、光ゲンジ?がギリギリ、わかる、という・・・
あとは、もう・・・サッパリ!

そう・・・このブログでもたびたび触れているけれど、ボクはあまりテレビを見ない。
見るには見るが、ご飯を食べる時になんとなく眺めている程度だ。
だからバラエティーだとか、ドラマだとか、毎週楽しみにしていて、欠かさずチェックしている番組というものは、ない。
(「ベストヒットUSA」は比較的、意識して見てる番組です。けれど、アレだってあまりに放送時間が遅いし、しかも、しょっちゅう前後するため、面倒くさく感じた時にゃ寝てしまうこともあるものね。)

と、いうかボク自身が、あまりテレビ番組に面白さを感じないタイプ(?)なのだ。
この感じ方は今に始まったことではなく、ボクが20代前半の、ずーっと前から続いているものだ。
バラエティーを見ると、あの字幕スーパーがしつっこくてウンザリしてくるし、ドラマを見ると、美男美女たちのあまりにもカッコ良過ぎるライフスタイル、ラブストーリーに、”こんなこと、ありえねーよ”としらけてしまう・・・。
無論、そう感じない方・・・テレビを見て面白い、と感じている方が圧倒的に多いのでしょう。
だから、あくまでも個人的な感じ方です・・・。

最近では、いわゆる「イイ話し」「泣ける話し」を紹介する番組が人気なんだってね?
いろんな局で、似たような番組が放送されてるようだ。
で、ボクは、こういう番組は特に見ない。
疲れるから、である。
なぜ疲れるのかというと・・・恥ずかしながら・・・ボクが、ちょっとしたことですぐに感動する人間だから、だ。

たとえば、職場の休憩室で「少年マガジン」を読む。
そこに、友情やら、仲間と協力してピンチを乗り越える、などといったことが描かれてあると、もう・・・
一発でアウト、である。
にわかに目頭がアツくなり、こぼれ落ちそうになる涙をこらえるのに必死となる。

テレビを見ても同様で、昔、家族と暮らしていた頃は、親や兄弟にからかわれるのがイヤで、誤魔化すのに苦労したものだ。
いい齢になった現在でも相変わらずで、周囲に悟られないよう、ますます仏頂面になるわけだ。

そんな、意外にも(?)感動屋の一面を持つボクだから、わざわざ”泣けるイイ話し”をしてもらわなくても、結構なのデス。

そして、それから、もうひとつやっかいなことがある。
これらの番組なり作品を見て感動した、または面白い、と感じたとする。
では、なぜ面白いのか冷静に分析せねば、と考えるもう一人の自分がいることである。
一応、モノを作りたい、と志した人間故に、その作品がどういった意図でつくられているのか、どういうテクニックを用いているのか、その裏側がどうしても、気になってしまう。
そりゃ作家を目指してるわけではないが、曲を作る時の糧にでもなればいいな、と思って見てしまうのである。
だから、余計なことを邪推してしまって素直に見れない。といって、もう一方の感動屋の自分もやはりいるわけで・・・泣いては分析し、笑っては・・・・という羽目になる。
こうなると、もう自分の視聴者としての整合性がつかなくなって・・・

・・・とっても疲れるのである。

どっちかに振り切れれば、もっと単純に楽しめるのだろうが、あいにく、長くしみついた習慣からは、なかなか抜け出せそうにない。

が、大の大人が、テレビを見て、ひとり泣きじゃくっている図を想像してみたまえ・・・。
なんとも滑稽で、情けないではないか!
恋人とふたりで見ながら、というのならそれなりにサマになりそうな気もするが・・・。

2011年にアナログ放送は終了して、地デジになるんだそうだ。
ボクは、というと・・・。
2011年に現在のテレビが使えなくなるんなら、それはそれでイイや、ってカンジだ。
なんせウチのテレビは、まともに受信できないチャンネルもあるほどの年代モノで、いつ処分しようか、と考えていたところなのだ。
だから、古いテレビを処分し、ついでに見るのもやめる、ちょうどよいタイミングなのである。
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