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2014夏休み

2014年09月04日 21:19

さて、ツーマンの報告に続いて、夏休み帰省中のNUEST YUJIの様子を記しておこう。
気力、体力が回復しつつある今のうちに…(笑)

故郷では、懐かしいひとに二十数年ぶりに会ってゆっくり話したり(このことは大切にしまっておきたいので、これ以上は書きません)、名古屋の親友M君とドライブしたりと充実した休暇を過ごしています。
では、そのM君とドライブに行った時の話しを。

いつものごとく迎えにきてくれたM君の車に乗り込むと、今日は歴史探訪の旅に出よう!と早速、車を走らせた。
とりあえず関ヶ原岐阜方面と目的地を定めた。
正月の伊勢神宮等、普段は三重県の南方向をドライブすることが多いのだが、今回は初の岐阜進出!
三年前に信長ゆかりの一揆跡地を見て以来、いつか行こうと言っていたのだが、去年の夏はM君が病気退院直後だったため無理は禁物と断念。
で、今年実現することとなった。

遠くの山に雲がかかっているのが気になるが、天気はまずまず上々。
カーナビに従って関ヶ原を目指す。
途中、近況の報告をし合ったり、とめどのない話しをしているうちに、窓の景色は田んぼと畑が広がるばかりになり、車は次第に山道に差し掛かって行く。
あるところでカーブを曲がると、遠くに見えていた山並みが、いきなり大きくなった。
道はその山に向かって続いているようだ。
山の頂上は雲をかぶっている…。

M君が、ふと呟く。
「あの山を超えなきゃいけないのか?…」
ここで我々の脳裏に恐怖をともなうある記憶が蘇った。
数年前、霧深い鈴鹿スカイラインを無謀にもドライブ、命からがら脱出した時のことを…。

山をナメたらいかんよ~。

というわけで、目の前の巨大雲かぶり山脈をなんとか迂回する形で目的地に行けないか?ということになった。
ナビを頼らないM君の野性のカンをフルに活かしたドライビング・テクによって、我々はあの恐ろしい雲だか霧だかに煙る山道を通らずに関ヶ原を通り抜けることが出来た。

…ン?通り過ぎちゃったよ、おい。

ここが関ヶ原ですよー、と何か派手な看板でもあるんだろう、とぼんやり考えていたのだが何もなかった。
あったのは「天下分け麺所」とか、そんな類のその地にあやかった店の看板ばかりだった。
通り過ぎた後に、なんとなく気付く
関ヶ原だった。

それでもメゲない我々は、気を取り直して岐阜城を目指すことにした。
歴史探訪の旅は続く…。

岐阜城までの道は市街地なので、安心して車を転がすことができた。
無事に岐阜城に到着し、ロープウェイの切符を買う。
徒歩でも行けるらしいが、岐阜城はかなり急な斜面の上に建っている。
運動不足の我々には到底ムリムリ。
ロープウェイで一気に山頂の岐阜城近くまで連れてってもらう。

ロープウェイから降りても、岐阜城までは少し距離があって急な石段を登らなければならなかった。
M君はすぐに息が上がりだした。 
猪注意の看板が至る所に立っている。
石段から手すりの下を覗くと木々が鬱蒼と生い茂った崖になっている。
なるほど確かに猪とかショッカーの怪人(古い)とかがいてもおかしくない。
湿った山の土の匂いがする。
カブトムシの幼虫とかがいそうだ。
本当に自然の山だ。

しばらく行って岐阜城入り口の道標。

ズズ~ンとそびえ立つ岐阜城が見えている。

岐阜城に着いた。思ってたより小さな建物。
中に入ってみると、見た目どおり随分と狭いところだ。
まあ、住む所じゃないから狭くても構わないのかしら。
それにしても当時はここで戦の会議とか、要人の接見とかしたんだろうに。今の感覚からすると、いくらなんでも狭すぎって感じがする。
後から行った別の資料館には、あの「エッホ、エッホ」っつって人を乗せるかごが展示してあって、人が乗るスペースを見るとやたらと窮屈そうだった。
昔の人は小さかったんだなあ。

城の各階に、刀とか鎧とかが展示してあった。

火縄銃と大砲。
信長が当時の戦に初めて用いたというアレですな。

最上階に上がると愛知、岐阜、三重と滋賀の一部を一望に見渡せる。

絶景です。負ける気がしない。天下とったるどーッて気になるわな。

いやー、面白かった。
歴史を堪能した我々は帰路に着いた。
三重に戻ってくると、まだ微妙に早い時間。
さーて、なにして遊ぶ?
考えあぐねた挙げ句、体動かす系だよな、とボーリングすることになった。

ボチボチとのんびりボールを投げている我々の隣のレーンでは、4人連れのタトゥーを施したワイルドな若者たちが、異様に高いテンションでボーリングを楽しんでいた。
入ってきて全員で「イエェーイッ!」と気勢を上げるなり、ピンが倒れようが倒れまいが、ストライクだろうがガーターだろうが、誰かが一投するたび「イエェーイッ」とか「フォーーッ」とかやっている。
そのうち静かになるだろうと思っていたが、延々あのハイ・テンションのままだったので、うるさいと思うのを通り越して、ある意味スゴいや、と感心してしまった。
我々は彼らを「鈴鹿エグザイル」と命名した。
大体、タトゥーしてて、ワイルドな感じの若者を見ると我々世代にはエグザイルに見えてしまうのだ。
別にどうでもいいことだが。

結局、我々は3ゲームほど投げてヘトヘトになってしまった。
しかし、歴史はしっかり堪能したし、体動かして遊んだし、満腹満腹っつー感じで夏休みを満喫する事が出来た。
M君と、じゃ、今度は正月に!と別れた。
今年の夏はいい帰省となりました。

明日は東京に戻ります。
で、土曜は音源作り、日曜はスタジオ、月曜は下北沢ビックマウスでレギュラー・ライブと、また仕事モードに入りまーす。


2014 Live Schedule

8/31(日)
『東京倶楽部』千駄ヶ谷店 ※終了しました!


9/8(月)at下北沢ビッグマウス
10/6(月)at下北沢ビッグマウス
11/4(火)at下北沢ビッグマウス☆7thワンマンライヴ
12/8(月)at下北沢ビッグマウス

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